世界が目まぐるしく回っていく中で、僕らはつい身を任せてしまう。

誰かと同じ話題、誰かと同じ物、誰かと同じ服。

僕らが欲しかったものは、本当にこれだったのだろうか?

本当の自分、誰かが選んだものじゃない、僕が決めたもの。

 

自らのクローゼットは "自分の写し鏡" 

沢山のものをまとって自分を偽るのではなく、

自分が選んだものを身につけて自己を表現する。

 

クオリティーオブライフのための一着。

今までの自分とは違う、新しい自分のための上質で洗練されたスタイル。

 

流れる時代、変わっていく世界。

例え世界の流れの中に放り出されても、

TRUE self(本当の自分)で、世界と向き合う。